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【2017/11/22 03:56 】 |
近況および『KTG02』
 地震後に慌ただしかった身辺も、原稿の方も一段落して、また随分と更新に間が空いてしまいました。ひとまず、『KTG02』の製作に着手し始めているので、色々と庶務連絡をば。

6月の文学フリマの申込みは、抽選にならなかったので無事に参加できます。今回は新刊『KTG02 特集:アニメーションという、スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャスなメディア』、『KTG01』に加え、鈴木が編集チームとして参加している.reviewの『.review001』(紙媒体)、『.review002』(CD媒体)を販売予定です。詳細については後日。

今月の表象ゼミは地震の関係で流れてしまいましたが、4月の後半からまた再開予定なので、詳細等決まりしだいblogを更新していきます。



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【2011/03/22 02:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(1)
近況および『KTG02』
 地震後に慌ただしかった身辺も、原稿の方も一段落して、また随分と更新に間が空いてしまいました。ひとまず、『KTG02』の製作に着手し始めているので、色々と庶務連絡をば。

6月の文学フリマの申込みは、抽選にならなかったので無事に参加できます。今回は新刊『KTG02 特集:アニメーションという、スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャスなメディア』、『KTG01』に加え、鈴木が編集チームとして参加している.reviewの『.review001』(紙媒体)、『.review002』(CD媒体)を販売予定です。詳細については後日。

今月の表象ゼミは地震の関係で流れてしまいましたが、4月の後半からまた再開予定なので、詳細等決まりしだいblogを更新していきます。



【2011/03/22 02:01 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
久々の表象ゼミ
 またずいぶんと長らく間が空いてしまいましたが、久々の更新。徐々に『KTG02』に向けて、執筆依頼をオルグしつつ、ようやっと本日『ピンクパンサー・クラシック・カートゥーン・コレクション』(米国版、5枚組、全127話収録)が届いたので、ワサワサと観ています。それとは別に、延々と『シリー・シンフォニー』や、初期のミッキー・カートゥーンを延々と見続けながら、ひたすら研究ノートにメモを取っている最近です。

近況報告的なものは後回しにして、久々に、なおかつ本年度初の表象ゼミを1月30日に行います。『KTG』の計画を立ち上げて、学習院大学表象文化研究会を標榜しての初めての表象ゼミであります。去年から学習院に拠点を移しつつ、多忙のあまり全然活動できなかったこともあり、通算で第18回くらい(?)。以下詳細です。

○日時
1月30日(日)、14時~17時程度(状況によりけり&懇談会をかねた打ち上げのみ有り)。

○会場
学習院大学(目白キャンパス)東1号館801教室

○テーマ
建築関連(確定)
インデペンデントメディアの状況について(確定)→鈴木

この他、飛び入りでも構わないので、何か発表したいという人がいましたら、突発的な持ち込みでも構わないでよろしくお願いします。それと、急な話ではありますが、2010年度の活動についてや、現在関心のあるテーマについての簡単な紹介をできる人がいましたら、簡単なもので構わないのでレジュメを作成しておいていただけるor自己紹介時に話すネタを設定しておいて頂けると助かります。

○参加申込み等
基本的に、突発的に会場に起こし頂いて構いませんが、レジュメの印刷枚数の関係もあり、行ける! 方は、簡単なメッセージで構わないので

doxa666@gmail.com

まで一報頂けると助かります、表象ゼミ自体は開始当初から、大学生・院生・専門分野・社会人・市井等を問わず様々な人に参加してもらう、多彩な知の交差点を標榜しているので、聴講のみでも大歓迎しますので、ぜひお気軽にご参加下さい。

gmailは携帯と同期してるので、当日に突発的に参加したい! という方や、キャンパス内で迷った! という方がいましたら、上記アドレスにご連絡頂ければ、返信や道案内等をさせて頂きますので、よろしくお願いします。

2月中旬までは、しばらく20年代末~30年代のディズニーをやって、2月下旬から中旬まではフライシャー、3月から4月にかけては、ワーナーブロスのカートゥーンを、特に音楽面でウォルトとワーナーを支えてきた、カール・ストーリングを中心に観て、現在進行中の研究についてワサワサと書いていくという調子で・・・・・・日々日々、カートゥーンを見続ける日々です。

あと、2月か3月くらいに、オークションでは足もとみられた価格になっている『シリー・シンフォニー』(ディズニー・トレジャーズ)のDVDと『ファンタジア』のDVD、さらにはたぶん本邦初DVD化な『モア・シリー・シンフォニー』(『シリー・シンフォニー』に収録されていないエピソードを集めたDVD)が出るので、アニメーション史に関心のある人は、ぜひ購入されたし。amzonで予約できます→自分はすでに予約注文済み。


【2011/01/29 03:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
近頃の状況
 ひたすらアニメーションを観てます。『ミッキーマウス』、『シリーシンフォニー』、『ベティブープ』、ついでに『EAT-MAN』に『オズワルド』、川本喜八郎、カレル・ゼマン、『ピングー』に『ピンチクリフ・グランプリ』、『ピンクパンサー』(無声時の)『ぼのぼの』、そしてアニメーションとも実写のハイブリッド『メリーポピンズ』etc...

娯楽6割、研究3割、『KTG02』(2011年6月の文学フリマでお披露目予定)用の閃き待ちが1割という調子で、文学フリマ以降は疲労でだらけていましたが、『02』、『03』の準備は着実に進行中です。

以前の記事でも書いた『KTG02』は「アニメーションという、スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャスなメディア」という特集を掲げて、アニメーションの面白さや可能性といったもの改めてを考えていきたいなあと思っております。

アニメーション(アニメ)批評というと、昨今はやはりキャラクターや物語、そして流行の新番組、いわばキャラクターと声とストーリーが確立されていて「当然」のものが中心になっており、流行に全く乗れていなかったり、初期の米国カートゥーンにイカレてしまっていたり、人形アニメにとことん魅せられてしまった身としては肩身のせまい思いを抱いている状況なので、自分が旗を振る媒体なのだからこそ! と「アニメーションはなぜ面白いのか」ということを、みんなで考えられるような特集にしたいと思っております。

書いて欲しい人を順調にオルグできつつ、お会いした人が『KTG』に興味を持っていただきぜひ書いてみたいという話を頂くなど、今回は見切り発車で右往左往していた前回とは異なり、かなり精密なスケジュールで前回以上に重厚で守備範囲の広い布陣を敷いて、我らが学習院大学院の身体表象文化学専攻の「マンガ・アニメーション芸術文化論演習」で扱われた/各自が発表してきた内容をうまくフィードバックは出来れば万々歳という調子です。学外からも、強力な人材をオルグ中なので、詳しくは来春頃を乞うご期待!

『KTG02』とほぼ同時に準備を進めている、「メンズリヴとしてのマゾヒズム」を特集に掲げた『KTG03』ですが・・・・・・結構、モノスンゴイことになります。執筆陣は現在徴兵中で、こんなことできたら良いな的構想(対談とか)も色々と煮詰めておりますが、特集とは別の完全書下ろしとして「天野哲夫論」&全単行本作品解説、書籍化されていない筆名の批評・小説のデータ(『奇譚クラブ』・『裏窓』)、沼正三に絡んで天野哲夫が記した重要な雑誌記事群等を網羅した(なんか、今からすでにデータ調査を行うことに厭気がさしそうな)もの作成します。

そんな調子で、来年も『KTG』をヨロシクお願いします。1月下旬くらいからは、表象ゼミの活動も再開していく予定なので、折々はこちらで告知させて頂くので、ご都合があえば、皆様お気軽にご参加ください。


【2010/12/22 02:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
文学フリマお疲れ様でした
101205_1235~01.jpgひとまずは、解放された自堕落な日々です。コミケすらも未だに行ったこともなく、ましてやブース出展なんぞは初めての試みであり、.reviewの荷物の搬入後に自分のブースの設営を行っていたのですが、色々とワタワタ。今回「乙女の骸」&「骨格標本についての簡単なお勉強」を寄稿していただいたミヤちゃんが、ディスプレイ用の豚骨クンを持ってきてくれ、設営手伝い・売り子等もサポートしてくれて、助かりました。というか、サポートがなかったら死んでた。

そんな調子で、学習院大学表象文化研究会『Kulturtrieb-G』の初陣ですが、盟友や.review関係の知り合いに買って頂いた分も含めて、総計22部捌けました。ありがたいこってす。特にこれといってキャッチーなウリもなく、内容もかなりハードコアな批評論考が中心ですが、見本誌を手にとって、内容を読んだ後に、即時的に「買います」と言ってくれる方が多くて、責任編集冥利に尽きマスです。

101205_1701~01.jpg懸念していた、「ちゃんと印刷できているか」の問題は、かなり良い仕上がりで(ちょっと本文のサイズが大きかった〔とはいえ、他の同人誌と比べると、そこまで気にならない程度〕)り、キャプションの行間等、やや気になるところ(売り子を務めて頂いたミヤちゃん曰く、そんなに気にならないとのこと)がありつつ、次号にしっかりと生かせていけたらと思っております。

そして今回は、ギリギリギリのギリまでの修羅場進行で、版組をやりながら校正もやって、自分の原稿の最期の仕上げもやりながら、『.review002』の担当データも仕上げて(いちおう編集チームなので)という中の入稿で・・・・・・ほとんどは自分の原稿、というかギリギリまで改訂し続けていた「『女』が描く女について」に、けっこうな乱調がありまして・・・・・・ただ、論考の内容に支障がでるようなものではないので、ひとまずは「おたく人ヤプー」と「『女』が描く女について」の、途方もないイメージの連鎖や、積み重なった言葉の氾濫で、押し流しておいて頂きたいと(全力で土下座)。

製作は年内、展開は来年になると思われる電子書籍版では、乱調部分をしっかり改訂しておきます。今後、万が一、紙媒体版の『KTG01』が増刷とかあったら、その際のデータは電子書籍版が基になるので、乱調気味な版は限定数しかない、貴重品に・・・・・・なるわきゃないか。

なにぶん、初めての雑誌造りだったので、修羅場で追い込みで、ヒーヒーいってましたが、InDesignにもだいぶ慣れ、原稿の集まり具合が11月まで七転八倒していた今回とは異なり、次号に向けてはすでに原稿依頼に奔走しています。『KTG02』、特集は「アニメーションという、SCED(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)なメディア」。いわゆる「アニメ」ではなく、古今東西の様々な「アニメーション」の論考を通じて、アニメーションの持つ「楽しさ」や「驚き」というものを考えていく予定。

第2号は、来年6月の文学フリマに併せて刊行予定。そして、第2号と同時進行で動き出してる第3号、特集は「メンズリヴとしてのマゾヒズム」。ザヘル=マゾッホ、エミール・ゾラ、谷崎潤一郎、沼正三・・・・・・そして天野哲夫などを中心に、主義としての「マゾヒズム」あるいは、強い男という呪縛から解放された男のイメージとしての「マゾヒズム」、風刺画に描かれた「女天下」、沼正三の正体としてのみ語られ、その著作や来歴、思想のほとんどが語られることのないまま2009年に他界した天野哲夫の全単行本解説、『裏窓』等に複数の筆名で連載した小説・エッセイに関する批評や書誌情報も網羅予定。

「沼正三と天野哲夫-ある覆面作家の素顔をめぐって」(『和光大学人間学部紀要』第3号,2010)で、天野哲夫の再評価を世に問うた鈴木(『KTG』責任編集)が全力を尽くして製作にあたる、唯一無二の「天野哲夫」論(無事にできれば良いけど)・・・・・・第3号は、さらにモーレツな感じになるので、ご期待ください。2号では、やや裏方に回る予定でいる分、3号では徹底的に書きまくります、責任編集者だけど。

それから、『KTG01』ですが、タコシェなどの店頭委託、U-TEEなどの通販で販路を拡大していく予定なので、インフラが整うまではしばらくお待ちください。直接ご連絡を頂ければ、個人作業になりますが銀行振り込み/メール便での発送、承ります。


『KTG』Vol.1: A5,表紙フルカラー,120頁。¥600にて販売中です。









【2010/12/08 04:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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